二つの仕事(しごと)をこなす「ニジノ絵本屋」さん

2018年12月25日

私たち目黒キッズレポーターの八ッ葉のクローバーチームは、9月15日(土)に「ニジノ絵本屋」さんに取材(しゅざい)に行きました。
「ニジノ絵本屋」さんは、目黒区の平町(たいらまち)にあり、東急東横線(とうきゅうとうよこせん)の都立大学駅(とりつだいがくえき)から徒歩(とほ)5分ほどの場所にあります。目印(めじるし)は黄色いかわいい看板(かんばん)のお店です。小さなお店なので、見逃(みのが)さないでください。


入り口の看板
▲ 入り口はこの看板が目印

お店に入ると、真(ま)ん中にテーブルがあり絵本が並(な)べてあり、かべには本棚(ほんだな)があり、絵本がかざられています。町の書店(しょてん)のように、本がぎっしりと並べられているのではなく、手にとりやすいようにゆったりと並べられています。それでも、店内(てんない)にはだいたい50冊くらいの絵本が並んでいます。倉庫(そうこ)とあわせると5000冊(さつ)の絵本があるそうです。本の種類(しゅるい)は、年間400種類をとりあつかっているそうです。お店の人が選(えら)んだ、どれも楽しそうな絵本が売られています。
また、絵本の販売(はんばい)のほかに、この「ニジノ絵本屋」さんではもう一つのお仕事をしています。それが、なんとお店オリジナルの絵本を作(つく)っているそうです。絵本屋と同時に、出版社(しゅぱんしゃ)としても営業(えいぎょう)されています。12冊がオリジナルだそうです。店長(てんちょう)の石井彩(いしいあや)さんにお話をうかがいました。

店長の石井さん
▲ 店長の石井さんを囲んでお話を聞きました。


店長さんの似顔絵
▲    店長さんの似顔絵(イラスト:ネコさん)


「ニジノ絵本屋」さんの名前の由来は、絵本を手にとるお客さんと絵本を作っている人との「虹(ニジ)」のかけはしになるように、という思いが込(こ)められていました。
お店のマークは、石井さんの妹さんがデザインされたそうです。
お店の広さは、「7つぼ」だそうです。


お店の真ん中のテーブル
▲    お店の真ん中のテーブル


かべの本棚に並んだ絵本
▲ かべの本棚に並んだ絵本


1年を通(つう)じて、絵本がいちばん売れる時期(じき)は、年末(ねんまつ)だそうです。「出版業界(しゅぱんぎょうかい)では、絵本はよくクリスマス前に売れると言われているが、あまり関係(かんけい)ないみたいです。年末は売れますが、企画展(きかくてん)や絵本ライブなど、ほかに多くの人が集まってくれる日があります」と石井店長。
お客さんの少ない日では5人くらいのときもあるし、多い日では30人くらい来られることもあるそうです。
最近では、インターネットやインスタグラムを見た、外国のお客さんも来られるそうです。ですので、英語(えいご)が話せるスタッフさんもいるそうです。スタッフは、現在(げんざい)4名いるそうで、絵本を好きな人たちでお仕事をしているので、みんなとても楽しいそうです。


店内の様子(ようす)
▲ 店内の様子(ようす)

 

住所:
東京都目黒区平町(たいらまち)1-23-20

○チーム「八ッ葉のクローバー」
りゅうさん、なな、さとたん、とこみん、白多木杏図、ネコさん、ひまねこ明夏  
※名前はペンネームです。
 

地図

ニジノ絵本屋