個性(こせい)ある、三〇五体の「らかんさん」~目黒区の五百羅漢寺(ごひゃくらかんじ)~ パート1

2016年4月15日

らかんさん01

 私たちKids6(キッズ シックス)チームは、五百羅漢寺(ごひゃくらかんじ)に取材(しゅざい)に行きました。取材先(しゅざいさき)をさがしている時に、目黒区のガイドブックで見て、たくさんの像(ぞう)があるのがおもしろいと思ったからです。

 お寺の取材(しゅざい)では、佐山拓郎 住職(さやまたくろう じゅうしょく)にいろいろなお話をしていただきました。

 最初(さいしょ)に、本堂(ほんどう)に案内(あんない)してもらいました。
 本堂(ほんどう)に入ると、とてもたくさんの仏像(ぶつぞう)があり、スピーカーから何か話す声が流(なが)れていました。
 佐山住職(さやま じゅうしょく)によると、ここは、2500年前に、お釈迦(しゃか)さまが、弟子(でし)たちにお話をしているようすを再現(さいげん)しているそうです。

 お釈迦(しゃか)さまは、本堂(ほんどう)の中央(ちゅうおう)にいて、そのまわりに、たくさんの弟子(でし)たちがいます。この弟子(でし)たちが、「らかんさん」です。
 「らかんさん」はみんなちがいます。かみの毛がある人もいます。犬をつれている人もいます。一人一人ポーズや顔がちがうのは、実在(じつざい)した弟子(でし)の人たちをイメージしているからだそうです。一人一人、名前もあります。
 「みなさんの、家族(かぞく)など身近な人に、にている『らかんさん』を見つけてください」と、佐山住職(さやま じゅうしょく)が言われました。

 

五百羅漢寺外観
▲本堂(ほんどう)。おまいりをする場所の奥(おく)に、たくさんの仏像(ぶつぞう)があります。

 

五百羅漢01 五百羅漢03

五百羅漢02
▲中央(ちゅうおう)にお釈迦(しゃか)さま。その左右に、とてもたくさんの「らかんさん」がならんでいました。お釈迦(しゃか)さまの近くには、位(くらい)の高い弟子(でし)がいます。

パート2に続く

 

チーム キッズ シックス

取材チーム:
キッズ シックス チーム
(キッズ シックス)
メンバー :あまいお、ALICE、太陽、ちーくん、ドナルド、フリーメーソン
取材協力 :天恩山 五百羅漢寺(目黒区下目黒3-20-11)
http://www.rakan.or.jp/

地図

天恩山 五百羅漢寺