百段階段(ひゃくだんかいだん)のある目黒雅叙園(めぐろがじょえん) パート2

2016年3月4日

 私たちKids(キッズ)6チームは、目黒区にある目黒雅叙園(めぐろがじょえん)に取材に行きました。このレポートは、パート1のつづきです。

 目黒雅叙園(めぐろがじょえん)は、もともとは、料亭(りょうてい)で、今は、ホテルとレストランと結婚式(けっこんしき)などの宴会場(えんかいじょう)があります。
結婚式(けっこんしき)などで、人が多い日には、6000人ものお客さんがやってくるそうです!
 6000人というと、全校生徒(ぜんこうせいと)300人の小学校の20倍です!!!!

 パート1では、3つのひみつを紹介(しょうかい)しました。
 4つ目のひみつは、目黒雅叙園(めぐろがじょえん)には縁起(えんぎ)のよいものがいっぱいかくれている!ということです。
動物の絵や置物(おきもの)など、2匹ペアのものがたくさんありました。
丸い輪(わ)が2つ重なったマークもたくさんありました。結(むす)ばれているところが、縁起(えんぎ)がよいそうです。

宴会場(えんかいじょう)
ごうかな宴会場(えんかいじょう)。竜宮城(りゅうぐうじょう)のような門がありました。門の上にも、ひもを結(むす)んだかざりがあります。

 

ふたつの輪
2つの輪(わ)が、重なっているところが、縁起(えんぎ)がよいそうです。

 

 龍(りゅう)と鳳凰(ほうおう)のつぼ
龍(りゅう)と、鳳凰(ほうおう)が、対(つい)になったつぼの絵。どちらも縁起(えんぎ)のよい、空想上(くうそうじょう)の生き物です。
 

庭の池の鯉(こい)
 目黒雅叙園(めぐろがじょえん)の宴会場(えんかいじょう)の庭(にわ)の池(いけ)には鯉(こい)がいました。鯉(こい)は、滝(たき)をのぼって龍(りゅう)になるおめでたい魚だそうです。

 

庭の滝(たき)   庭の滝(たき)その2
庭(にわ)の滝(たき)は、なんと!後ろを通ることができます!!右は滝(たき)の裏(うら)から撮(と)った写真(しゃしん)です。


 5つ目のひみつは、目黒雅叙園(めぐろがじょえん)にある、中国料理(りょうり)のお店にある、真(ま)ん中の部分が回るテーブルです。目黒雅叙園(めぐろがじょえん)は、世界で初(はじ)めて中国料理(りょうり)のための回るテーブルを作った!!そうです。
 なぜそんなテーブルを作ったのかと言うと、日本人はシャイで、料理(りょうり)のお皿(さら)を譲(ゆず)り合うため、テーブルを回したら、みんなが料理(りょうり)を取りやすいと考えたことなどがあるらしいです。
 ほかにも、このお店のドアには、とても低(ひく)いところに取っ手があります。なぜかと言うと、昔(むかし)は、正座(せいざ)をしてドアを開けていたので、正座(せいざ)をして手の届(とど)く位置(いち)に取っ手をつけ直(なお)したそうです。
テーブルやイスやドアの洋風(ようふう)と和風(わふう)の生活が、合体している部屋なのだそうです。

 

 まわる中国料理用テーブル
世界初(はつ)とされる、回る中国料理(りょうり)用テーブル!

 

ドア
ドアの取っ手が、おとなの人のひざくらいの高さにあります!

 

洋風と和風と中国風が合体した部屋の様子
洋風(ようふう)と和風(わふう)と中国風(ちゅうごくふう)が合体した部屋。

 

百段階段(ひゃくだんかいだん)のひみつがわかったことや、回転テーブルができた理由がわかって、よかったです。
また、百段階段(ひゃくだんかいだん)は木造(もくぞう)で、絵や置物(おきもの)などもとても古いものがたくさんあったので、目黒雅叙園(めぐろがじょえん)ができてから90年もたっていないのに、すごく歴史(れきし)を感じました。

 

メンバーの感想
百段階段(ひゃくだんかいだん)が、99段しかないなぞがわかってよかった(ドナルド)
回転(かいてん)テーブルが世界で1番にできた!(ちーくん)
回転(かいてん)テーブルや百段階段(ひゃくだんかいだん)などの、古いものがたくさんあって、87年しかたっていないのに、とても歴史を感じた(太陽)

 

取材チーム:Kids6
メンバー :アリス、太陽、ちーくん、ドナルド
取材協力 :目黒雅叙園(東京都目黒区下目黒1-8-1)
http://www.megurogajoen.co.jp/

地図

目黒雅叙園