向原住区センター児童館(むかいはらじゅうくセンターじどうかん)へペンペンに会いに行きました!!<その1>
2015年8月26日
▲これがペンペン。児童館(じどうかん)のキャラクターです。
向原住区センター児童館(むかいはらじゅうくセンターじどうかん)は、31年前の4月1日につくられた、目黒区で六番目に古い児童館(じどうかん)です。児童館(じどうかん)に来るのは、小学生が多いです。先生は、20代から60代の人、いろいろなひとがいます。
・マンガの数は500冊以上(さついじょう)!!
・ここはボール遊びが人気です。
▲バスケットボールをする人
・ここの先生はだれもが楽しくできるように努力(どりょく)しています。
・図工室では、テーマを決めて工作をします
・ぼくたちが行ったときは、木の工作でした
▲テーマを決めて作品を作っています
・11月には、ふれあいまつり※があり、ちいきのみんなが集まる(去年は281人)いこいの場にもなっています。
※ふれあいまつりは、向原住区住民会議(むかいはらじゅうくじゅうみんかいぎ)が主催(しゅさい)のもので、児童館(じどうかん)コーナーとして参加(さんか)しています。
▲取材のようす
(その2へ続く)
取材チーム:チームあかゆり
メンバー :太陽、ALICE☆、フローズン*、ちーくん、絵かきっこ、
取材協力 :向原住区センター児童館(目黒区目黒本町五丁目22番11号)
http://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/jidokan_club/jidoukan/mukaihara/index.html