「めぐろの子どもたち展」へ行ってきました!

2013年5月23日

「めぐろの子どもたち展」の様子1 「めぐろの子どもたち展」の様子2
いろいろな作品があって、おもしろいね! 学芸員(がくげいいん)の佐川(さがわ)さんが、とてもていねいに説明(せつめい)してくれました。

 「めぐろの子どもたち展」は、1987年から毎年開かれている、いわゆる「区展(くてん)」です(2013年は1/19〜2/3に開催[かいさい]されました)。区内の幼稚園(ようちえん)・小学校・中学校などが参加(さんか)しています。ほかの展覧会(てんらんかい)とちがうのは、図工の先生や国語の先生がセッティングをしていること、入場無料(にゅうじょうむりょう)なことなどです。 

展示について

 1階(かい)に特別支援学級(とくべつしえんがっきゅう)のコーナーがあります。ここでは、障害(しょうがい)をもっていて、特別支援学級(とくべつしえんがっきゅう)に通(かよ)っている子の作品があります。小・中学校が出品(しゅっぴん)していて、それぞれの展示(てんじ)に「わかたけ」「4くみ」といった名前も一緒(いっしょ)にかざっていました。

 

 2階(かい)には、いくつかのスペースがあります。ひとつめは、中学生の作品です。ここには、すべての中学校の作品があり、書写も美術(びじゅつ)もすばらしい作品ばかりでした。小学校では、図工の作品をかざっていました。すべての作品を、心をこめて、創(つく)っていました。

 幼稚園(ようちえん)は、みんなで力を合わせて大きな作品を作っていて、びっくりしました。

 区民(くみん)ギャラリーには、小学校の書写があります。決(き)められた課題(かだい)をしっかりかいていて、感心(かんしん)しました。

 また、北京(ぺきん)やアメリカの子どもたちの作品もありました。

 僕は、この取材で、「めぐろの子どもたち展」が20年以上もやっていることなどを知りました。これからも、このことを生かしていきたいです。

文:うっちい
写真:うら

キッズレポーターの感想

ひややっこ

 目黒区美術館(めぐろびじゅつかん)の佐川(さがわ)さんに、開館(かいかん)した年のことや、学芸員(がくげいいん)さんがどんな仕事をするか、教えてもらいました。
 取材(しゅざい)してみて、外国から絵などがおくられてくることや、作品数などを知ることができました。
 一番おどろいたのは、ほかの区の先生もみに来てくれて、「すごいですね」とか、感想(かんそう)を言ってくれる、ということです。「めぐろの子どもたち展」は「人気あるんだな」と思いました。
 中学生の作品がいいと思いました。

たて

 目黒区美術館(めぐろくびじゅつかん)では、年間を通して4つ以上のてんらん会を開いているそうです。美術館(びじゅつかん)に来るお客さんは、1年間でだいたい4万人前後で、そのうちの1万人は「めぐろの子どもたち展」をみに来た人たち。
 「めぐろの子どもたち展」は、ぜんぶで何千作品とあって、目黒区の小学校は22校が参加(さんか)しています。
 たくさんの人が、動物や食べ物の絵をかいていました。中国やアメリカの子どもたちの作品は、ぼくらと色づかいがちがっていました。
 アメリカの子どもたちの作品は、平成2年に、アメリカジョージア州チェロキー郡(ぐん)を訪問(ほうもん)したことで、その次の年から「めぐろの子どもたち展」に作品を送ってくれるようになったそうです。

 食べ物の作品があった。作品だけじゃなくて書写や絵もあった。いろんな作品がありました。

まあ

 おどろいたことは、目黒区美術館(めぐろくびじゅつかん)では一年に四回以上もてんらん会が行われていることで、すごいと思いました。これからは、いろんなてんらんかいにいってみたいです。

りっちゃん

 学芸員(がくげいいん)の佐川(さがわ)さんに、「めぐろの子どもたち展」が1987年からはじまっていたり、美術館(びじゅつかん)には1年間に4万人もお客さんが来たりすることをきいて、ビックリしました。
 「めぐろの子どもたち展」は、1年間の授業(じゅぎょう)の中の作品を、学校の先生が選(えら)んで、協力(きょうりょく)してつくられているということがわかりました。

取材メンバー:
たて、ひややっこ、うっちい、まあ、うら、角、りっちゃん
取材協力:
目黒区美術館
〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36
http://www.mmat.jp/

地図

目黒区美術館