寄生虫のふしぎ ? 目黒寄生虫館

2012年9月28日

取材写真1
取材写真2
いろいろな寄生虫(きせいちゅう)がしょうかいされていました
8.8mもあるサナダムシ。左側のほそい部分が頭。

 

ホットケーキグループは、目黒寄生虫館(めぐろきせいちゅうかん)に行きました。
 展示(てんじ)をいろいろ見て、気になったことは、メモをとったりしました。見学してみて、思ったことや考えたことを、メンバーひとりひとり、発表します。

★まあの考え
 人に寄生(きせい)する寄生虫(きせいちゅう)は、世界で200種類(しゅるい)以上(いじょう)、日本では100種類(しゅるい)以上(いじょう)あることがわかりました。
 寄生虫館(きせいちゅうかん)でいちばんびっくりしたのは、日本海裂頭条虫(にほんかいれっとうちゅうじょう:サナダムシのこと)の長さが8.8mだったことです! おもしろかったです。

※寄生虫館(きせいちゅうかん)の先生より
 まあちゃんは、「人の寄生虫(きせいちゅう)」の展示(てんじ)をしっかりと見てくれたようですね。人に寄生(きせい)する寄生虫(きせいちゅう)で、よく知られているのは、回虫(かいちゅう)やギョウ虫、ノミやシラミなどです。
 ギョウ虫は、現在(げんざい)でも世界のいろいろなところにいる小型(こがた)の寄生虫(きせいちゅう)です。日本では、昔は80パーセント以上(いじょう)の子どもが感染(かんせん)していましたが、今では1パーセント以下(いか)になっています。


★角の考え
 すごくおもしろかったです。鳥の体はどうなっているのかとか、よくわかってよかったです。写真もたくさんとってよかったです。

※寄生虫館(きせいちゅうかん)の先生より
 角くんは、鳥の体を例にした、「寄生虫(きせいちゅう)はどこにすむか?」という展示(てんじ)をしっかりと見てくれたようですね。
 寄生虫(きせいちゅう)は、ほかの生き物の体の表面や体の中に寄生(きせい)して、そこから食物をえて生きています。
 写真も上手にとれていますね。


★たての考え
 (見学してみて)おもしろかった。日本海裂頭条虫(にほんかいれっとうちゅうじょう:サナダムシのこと)という、8.8mのきせい虫がいるのがビックリして、(展示[てんじ]の横に、同じ長さのヒモがおいてあったので)おなかにまいてみたら、12.5周(しゅう)もあった。

※寄生虫館(きせいちゅうかん)の先生より
 たてくん、実際(じっさい)にまいてみたら、とても長かったでしょう!
 8.8mの展示標本(てんじひょうほん)は、実際(じっさい)に人の体から出てきたものなんですよ。糸のように細い頭の部分で人の腸(ちょう)に寄生(きせい)して、ゲリやはらいたを起こします。


★りっちゃんの考え
 寄生虫(きせいちゅう)は、長細かったり、まるっこかったり、いろいろあってビックリしました。ノミとかダニが展示(てんじ)されていたり、カニとかシーラカンスとか(に寄生[きせい]する)種類(しゅるい)の寄生虫(きせいちゅう)がたくさんありました。寄生虫(きせいちゅう)は人間の体の中にいることもあって、きもちわるいと思いました。
 こう虫はおもにメスとオスがあり、小さく、さきがまるくなっているので、少しびっくりしました。
 一番おどろいたことは、植物も動物も人間も、体の中にはいる寄生虫(きせいちゅう)がいたことです。

※寄生虫館(きせいちゅうかん)の先生より
 りっちゃん、いろいろな形の寄生虫(きせいちゅう)がいて、驚(おどろ)いたでしょう! レポートの通り、寄生虫(きせいちゅう)にはオスとメスがあるものと、そうでないもの(雌雄同体[しゆうどうたい]といいます)があります。
中には、人間に寄生(きせい)する寄生虫(きせいちゅう)もいます。ですが、だれにでも体の中に寄生虫(きせいちゅう)がいるわけではないので、安心してくださいね。


取材協力:目黒寄生虫館
取材・写真撮影:ホットケーキグループ
       (たて、まあ、角、りっちゃん)