「東京大学教養学部」へ行ってきました!!

2011年10月4日

「東京大学教養学部」へ行ってきました1
「東京大学教養学部」へ行ってきました2
小川さんと私(わたし)たち
木村忠正(きむら ただまさ)先生

 

 私(わたし)たちA(エー)グループは、「東京大学教養学部(とうきょうだいがくきょうようがくぶ)」へ行ってきました!!
 私(わたし)たちを迎(むか)えてくださった先生方は、木村先生[東京大学大学院総合文化研究科・准教授(とうきょうだいがくだいがくいんそうごうぶんかけんきゅうか・じゅんきょうじゅ)]と小川さんです。

 そこで、東大駒場(とうだいこまば)キャンパスについて、いくつか質問(しつもん)させてもらいました★

Q1. いつごろ、何故(なぜ)できたのか?
A1. ここは昔(むかし)、鷹狩(たかがり※)をするための原野(げんや※)のような場所(ばしょ)だったが、1878年に駒場農学校(こまばのうがっこう)が開校(かいこう)した。その後、何度(なんど)かの変遷(へんせん※)を経(へ)て、1949年に今の「東京大学教養学部(とうきょうだいがくきょうようがくぶ)」になったそうです。

※鷹狩 たかがり
 鷹(たか)で他(ほか)の動物(どうぶつ)を狩(か)ること。
※原野 げんや
 木や草のはえた、自然の(しぜん)のままの野原(のはら)。
※変遷 へんせん
 時がたつにつれて、かわっていくこと。


Q2. 生徒(せいと)の試験(しけん)は何人中何人が受(う)かる難(むずか)しさなのか?
A2. 毎年(まいとし)志望(しぼう)する人が平均(へいきん)で1万3千人いて、1次試験(いちじしけん)で9千人にしぼられます。その後、2次試験(にじしけん)があり、3千百人ほどが合格(ごうかく)するそうです。試験(しけん)は競争(きょうそう)が厳(きび)しいです。


Q3. 試験(しけん)に合格(ごうかく)するためにはどのような秘訣(ひけつ)があるのか?
A3. おもに教養(きょうよう)が必要(ひつよう)であり、バランスよく学習(がくしゅう)することも、大切です。

*木村先生より
 教科(きょうか)を問(と)わず、はばひろい勉強(べんきょう)が必要(ひつよう)です。いろいろな科目(かもく)をバランスよく学習(がくしゅう)することが、合格(ごうかく)の秘訣(ひけつ)です。


Q4. 中学校(ちゅうがっこう)のようにイベントなどがあるのか?
A4. 5月祭(ごがつさい)や、駒場祭(こまばさい)という学園祭(がくえんさい)、演劇(えんげき)やコンサートなど、いろいろなイベントがあります。オルガン演奏会(えんそうかい)のように、年に3回ほどあるイベントもあります。


Q5. 先生・生徒(せいと)は何人いるのか?
A5. 先生は、およそ360人位(くらい)いて、生徒(せいと)は、6570人程(ほど)います。


Q6. 学長(がくちょう)さんは何代目(なんだいめ)なのか? また、学長(がくちょう)さんになるための条件(じょうけん)は何なのか?
A6. 長谷川学部長(はせがわがくぶちょう)で34代目(だいめ)です。学部長(がくぶちょう)になるためには、ほかの先生に信頼(しんらい)されていなければいけなくて、たくさんの研究業績(けんきゅうぎょうせき※)も必要(ひつよう)です。

※研究業績 けんきゅうぎょうせき
 研究(けんきゅう)の成果(せいか)のこと。


Q7. ここで教えている先生には、どうしたらなれるのか?
A7. 研究結果(けんきゅうけっか)を論文(ろんぶん)であらわすなど、研究(けんきゅう)を積(つ)み重(かさ)ねてきた人が先生になれるそうです。

*木村先生より
 大学(だいがく)の先生になるには、論文(ろんぶん)を発表(はっぴょう)するだけでなく、優(すぐ)れた研究(けんきゅう)を積(つ)み重(かさ)ねることが大切です。また、学生(がくせい)を適切(てきせつ)に教育(きょういく)、指導(しどう)する経験(けいけん)も重要(じゅうよう)です。ですから、教えている先生たちは、それまでに研究(けんきゅう)、教育(きょういく)の経験(けいけん)を積(つ)んで、顕著(けんちょ※)な業績(ぎょうせき)をあげた人が慎重(しんちょう)な審査(しんさ)を経(へ)て、この大学(だいがく)の先生になるのです。

※顕著 けんちょ
 はっきりとしていること。


☆キッズレポーターの感想(かんそう)☆

★かっちゃん★ 結構(けっこう)難(むずか)しいことをわかりやすく説明(せつめい)してくれて良(よ)かった。

★ミル★ 東大(とうだい)に行くのが結構(けっこう)辛(つら)かった。(遠(とお)かったから) でも楽(たの)しかった。

★はるボー★ 東大(とうだい)の人が色々(いろいろ)なことを教えてくれたので意外(いがい)な一面(いちめん)がわかった。

★ムーミン★ 行く場所(ばしょ)がなかなか決(き)まらなかったり、グループ内(ない)で言(い)い争(あらそ)いになったりしていたけれど、楽(たの)しくてよかった。

★ことこと★ 大学(だいがく)に歴史(れきし)があるのを初(はじ)めて知りました。これからも歴史(れきし)を大切にしてください!


取材協力:木村忠正 准教授
    (東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 超域文化科学専攻)
     小川友恵さん(東京大学教養学部等総務課広報)
取材:Aグループ
   (ことこと、ミル、ムーミン、かっちゃん、はるボー)