乳幼児クラブに参加してみて(その2)

2019年4月5日

娘(2歳)は2年間で、2つの児童館の乳幼児クラブの活動に参加しました。0歳4ヶ月から緑が丘児童館の0歳クラスに1年間通い、私が仕事復帰した後は勤務がない曜日に、平町児童館の1歳クラス(おたまちゃんクラブ)に、II期から参加しました。

 

どちらの乳幼児クラブも、班分けして当番制で毎週の活動を進めるという点で同じでした。約1時間のプログラムで、出欠確認をしてから、曲に合わせた手遊び・体操、創作活動やアスレチック運動、音楽遊び、絵本・紙芝居、曲に合わせた体操という流れでした。休まずに参加した親子は、期ごとに皆勤賞がもらえました。

 

特徴を挙げるとしたら、緑が丘児童館では、室内活動だけでなく、多摩川公園へ遠足に行ったり、0,1,2歳クラス合同で中根公園での運動会など、課外活動もありました。

また平町児童館では、年度で創作した作品を、児童館の職員の方が個人ごとに1つにまとめてくださり、年度の終わりに寄せ書きメッセージカードと一緒に渡してくれました。館内には、活動の様子の写真が掲示されています。

 

親子ともに、毎週の乳幼児クラブを通して、楽しい時間を過ごせました。

娘は、緑が丘児童館の0歳クラスで毎週やっていた「バスにのって」や「さんぽ」の曲に合わせた体操を、幼いながらに記憶しており、今でも好きで、家でもやっています。
また平町児童館で毎週やっていた、「アンパンマン」「にんげんっていいな」の曲に合わせた体操、「にじ」の曲に合わせた鈴やカスタネットを使った演奏など、歌やダンスを覚えて、家でよく歌っていました。

 

乳幼児クラブには専業主婦の方だけでなく、育休中や仕事復帰を目指す方もたくさん参加していたので、様々な立場にあるお母さん方と知り合うことができました。そのため、地域の保育園や幼稚園の情報など、娘の進路を考えるにあたって役に立つ情報をたくさん得られました。

 

仕事に復帰してからも、居住する地域に根ざした交流が持てるという点で、乳幼児クラブでの繋がりは大切なものでした。例えば、公園やお宅などでたまに一緒に遊んだり、私が体調を崩して寝込んだ時には、家が近いお母さんが買い物の手伝いや食べる物の提供をしてくれました。困った時に助けてもらい、大変ありがたかったです。

 

乳幼児クラブの活動を通して、子どもたちが歌や遊びを覚えて、毎回楽しい時間を過ごせただけでなく、母親同士が活動以外の場でも連絡をとり、助け合う関係を築けたことは、大きな財産になりました。(編集員N)

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