続!知っておきたいサービス!緊急一時保育

2019年3月27日

目黒区では、保護者の病気や出産、家族の入院や看護などの理由で日中お子さんの保育ができなくなってしまった際、区立保育園にて期間限定で預かってもらうことができる「緊急一時保育」のサービスがあります。

私は娘が1歳になった直後に、持病の手術のため1週間入院することになり、緊急一時保育を利用しました。退院後も1週間は自宅で安静にする必要があったので、計2週間預かっていただきました。

利用希望日の1ヶ月前に申請を行いましたが、保育課の職員の方がその場で希望園に電話を掛けてくださり、第二希望の園でお世話になることがすぐに決まりました。その日のうちに利用内定園へ面談に伺いましたが、職員の皆さんに娘の状況を丁寧に聞いていただき、またお世話になる0歳児クラスのお部屋を見学させていただいたおかげで、安心して入院当日を迎えることができました。

入院中は、夫に毎日の連絡帳を写真に撮って送ってもらうことが楽しみでした。実は娘は入院前にごはんをあまり食べなくなってしまい、保育園では食べてくれるか心配していたのですが、連絡帳によると先生が足りるか心配する程、毎回よく食べていたようです。その後、自宅でもよく食べてくれるようになり本当に助かりました!他にも、お友達と楽しく遊ぶことができるようになったり、園の季節行事に参加させていただいたりと、娘にとっても有意義な2週間だったのではないかと思います。

今回、私は前から入院が決まっていたので、余裕を持って申し込むことができましたが、第二子妊娠時の切迫早産等で急遽子どもの預け先を探すケースもあると思います。そんな時にこのサービスを知っていると、少しでも落ち着いて対応できるのではないかと思います。ぜひご家族との会話の中で、緊急一時保育というサービスが存在することを話題にしていただければと思います。(編集員M)

<利用要件>
目黒区内に在住している生後57日目から小学校就学前の健康なお子さまで、次のいずれかに該当するため、保育できる人がいないお子さま

  • 父母が病気や出産で入院または自宅療養を必要とし、その間保育が困難と医師が認めたとき
  • 親族が入院し、保護者がその付き添いで看護に当たるとき(ただし同居親族に限る。)
  • 保護者が死亡、行方不明、拘禁等で不在となったとき
  • 家庭福祉員(保育ママ)に預けていて、家庭福祉員が研修等で保育に当たれないとき
  • その他災害等に遭い復旧作業に当たるとき
    ※同一年度内に同一理由で利用することはできません。

<保育期間>
最長2ヶ月(出産の場合は、出産のために入院する日から退院後の期間を含めて2週間を限度とします。)

<保育時間>
通常8:30〜17:00
特例7:15〜18:15(4ヶ月以上児)
※実際の保育時間は、上記の時間の範囲内で保護者や家庭の状況を考慮して決定します。

<利用料金>
1日の保育料1,200円
※生活保護世帯、非課税世帯は申請により免除されます。

<利用定員>
保育園1園につき1人
※兄弟姉妹同時の利用希望の場合は、園の状況に応じて対応します。

<申請から利用までの流れ>

①事前に電話で問い合わせの上、区役所保育課にて申請を行います。

  • 申請受付期間:利用希望日の1か月前から
  • 申請受付場所:目黒区役所庁舎2階保育課保育施設利用係
  • 必要書類:緊急一時保育利用申請書、利用の必要性を証明する要件確認書類(要件によって異なります)、その他状況により必要な書類

②申請手続き完了後、利用内定園にて面談及び健康診断を受けます。

③緊急一時保育を利用します。

④後日、利用日数分の納付書が送付されるので、納期までに金融機関で支払います。

問合せ先:保育課保育施設利用係  03-5722-9868〜9
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