トイトレはあせらずに…

2018年1月24日

昨年夏に3歳になった息子のトイレトレーニング(トイトレ)話です。
トレーニング期間は、約半年でした。
3歳の誕生日までにはオムツをとって、彼に達成感を味あわせたい!!という勝手な親心が先行し、やる気になった私は「トイレいかない?」「とりあえずパンツはいてみようか」などと、あれもこれもと息子に声がけをしていました。
息子はいやいや期真っ盛り、今思えば聞くわけがありません。
そして、トイトレを意識し始めてから3ヶ月が過ぎても息子はまったく興味も示さず、私は毎日毎日同じことを言って嫌気がさし、焦るばかりでした。
まったく言うことを聞かない息子を無理やりトイレに座らせてみたり、しつこく「トイレ大丈夫?」と聞いてみたり、息子の拒否反応は最高潮に達し、私が「トイレ」というたびに号泣しはじめました。さすがの私も「こりゃダメだ」と思い、先輩ママに相談しました。
「焦りが息子さんに伝わっているんじゃないかな?自分がしつこくトイレといわれたらどう思うかな?」と言われ、「一度トイトレをやめてみよう」と思い、何も言わないようにしました。
そしたら、突然です。「ママ、トイレ」と言い始めました。
トイレに間に合わずとも、意思表示をし始めたことを褒めると、意思表示の回数が増え始め、トイレにも間に合うようになりました。そして、漏らしてしまったら気持ち悪いんだということを知ってもらうために、家にいる間はオムツもパンツもはかずに直接ズボンをはかせて、何度も失敗させました。
失敗しても、絶対に叱らずに「出そうになったら教えて」と伝え続け1週間、「えい!オムツをとってしまえ!」と決断し、お兄ちゃんパンツにしました。
最初の1週間は、外でも家でも漏らして洗濯ものは増えましたが、決して叱らずに教え続けたら、2週間目には完全にマスター。

トイトレを通じて学んだこと。それは「親の気持ちや言動は、すべて子どもに伝わる」「子どもには子どもの意思があり、タイミングは自分でわかっている」「しつけは叱っても何も伝わらない」です。

きっとトイトレで悩んでいる方もいらっしゃると思いますが、ずっとオムツをつけている子どもはいないので、叱らず焦らずに、そして親の思いきりと覚悟が必要です。


編集員:Sクンママ