「めぐろ子ども食堂」を知っていますか?

2016年3月28日

めぐろ子どもの場づくりを考える会 の主催で第1回が先日、上目黒住区センターで行われました。
団体代表の横山さんに、お話しを伺いました。

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「めぐろ子どもの場づくりを考える会」は、発足してまだ1年足らずの団体ですが、町会会館などで遊び場イベントを行っています。活動を支えるスタッフのミーティングのなかで、夜、町中でふらふらしている中学生とか、小学生も1人で毎日のように留守番している子もいるよね。そんな子どもたちの為に、夜の子どもたちの居場所として町会の会館も活用できればいいね、食べ物を持ち寄り、夕食をみんなで食べてもいいよね、という話がでて、今回の食堂開催となりました。

その後、調理ができるところがあれば、大人も手伝って夕食を提供できるかな?
無料で貸していただけるスペースや、空き家の利用がないかと考えていましたが、なかなかすぐに見つかるわけでもなく、昨年12月、ならば調理室がある住区センターで、夜間に借りて、さらに併設の児童館があれば、団体利用児童館登録し、子どもたちに馴染みがある児童館の部屋で開催したら、来やすいし、すぐにできるかなと話が進みました。


今回は、上目黒住区の方々のご理解ご協力のもと、施設面、広報面でのサポートをしていただきました。
調理ボランティアの方々も、個人個人の自発的な参加意思のもと、主旨に賛同していただき、参加してくれました。
一部の食材は区内栗山農園、中目黒五丁目町会、駒場プレーパークを作る会、上目黒住区 地域青少年部会、農民カフェ富津店 、他個人の方から安心安全なものが集まりました。今後、食材調達の面で、近隣の商店街とも、連携できたらと思っています。
今回の参加者は子ども12名、大人38名(子どもたちの家族含む)、こどもばスタッフ10名、調理ボランティア方々5名、合計65名でした。見学の方含め、多くの大人の方たちの温かい想いに、溢れていました。

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メニューのカレーライスは完食!
寄付でいただいた野菜も、副菜、スープとして無駄なく使われ、食卓も色鮮やかになりました。調理のスタッフや、ボランティアの皆様に感謝です!

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第一回目は、活動を知ってもらうために「小学生の親子参加」としました。
次回は、4/14(木)に開催します。18時から、場所は同じく上目黒住区センターです。
次回からは、小中学生はご家族の了承のもと、子どもだけでも来てもよいとし、幼児(保護者同伴)から大人たちのまで、多世代で賑わう食堂になればと思います。
少しづつ、口伝にて広まり、子どもたちが安心して来れる様な居場所にしてきいたいと思います。
併設の上目黒住区センター児童館の部屋も、夜間に使用させていただける(団体登録済)ので、近隣の学生ボランティアも募り、食後の子どもたちの遊び場、おしゃべりの場、学びの場としても活用していきたいと思います。

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地域の大人と子どもが「食」を通じてつながる試み。何より「行き場のない子ども達のために」の熱い思いが伝わってきました。実は「めぐろ子ども食堂」は.まだ仮の名前で、次回には決まるそうです。
今後の活動を見守っていきたい、そして何か私でもできることはないかな、と思いました。

めぐろ子どもの場づくりを考える会
連絡先:megurokodomoba@gmail.com

 
編集員ユッチーママ