パパ子味噌作り教室を開催しました!

2016年3月23日

2月28日(日)にめぐろパパネットワークでパパ子味噌作り教室を開催しましたので当日の様子をレポートします。会場は目黒区民センター社会教育館の第5研修室(調理室)で、めぐろパパネットワークのメンバー親子を含む9組の親子が参加しました。

 

みなさん、お味噌の材料を知っていますか?

大豆、麹、塩、水、これだけでお味噌は作れてしまいます。

 

お味噌作りに使う乾燥大豆は1晩水につけておく必要があるので、前日からめぐろパパネットワークメンバーのお家で下準備をしました。また、当日の朝からお昼まで大豆をお鍋で煮て、つぶしやすいように柔らかくします。調理室は茹でたての大豆の良い匂いに包まれます。

 

参加者のみなさんは13時に集合。今回の講師はお家で毎年お味噌を仕込んでいる3名のパパが担当しました。自己紹介の後は味噌作りの基礎知識と流れの説明です。説明の最後に、メンバー親子が昨年仕込んだ手作りお味噌を試食してもらうと、「本当にお味噌ですね!」「美味しい!」と驚き&感動の声があがっていました。

 

いよいよお味噌作りのスタートです。人肌にさめた大豆をビニール袋に入れ、空きペットボトルでつぶしていきます。小さなお子さんの場合は、レジャーシートの上で袋を足で踏んでつぶすと、楽しみながらつぶせるので一石二鳥です。

 

次に、ボウルで麹と塩を混ぜます。この作業を「塩切り」と呼びます。麹には、米麹、玄米麹、麦麹などがありますが、今回は米麹を使いました。塩切りした麹に、つぶした大豆を入れてよく混ぜあわせます。硬い場合は、大豆に煮汁を入れて柔らかさを調整します。大豆の煮汁には大豆の旨味が溶け出しているので、煮物やお味噌汁に使うと美味しいですよ。

 

麹と大豆をよく混ぜあわせたら、容器に詰めていきます。今回はラミジップというビニールの容器を利用しました。味噌をボール上にして、味噌玉を作り、容器の底から隙間ができない(空気が入らない)ように詰めていきます。大豆を詰め終わったら、カビを予防するため化粧塩をして、ホワイトリカーを霧吹きで吹きかけます。最後に空気を抜きながらチャックをしめれば完成です。うまく熟成すれば、6ヶ月頃から食べられるようになります。親子で協力して仕込んだお味噌、熟成が待ち遠しいですね。みなさん美味しいお味噌が出来上がりますように! 

 

味噌作りは小さなお子さんでも楽しみながら作業できます。ぜひお家でも親子で手作り味噌にチャレンジしてみてくださいね!

 

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パパ編集員:さかい