体験保育、おススメです。

2015年10月14日

先日、東山保育園で体験保育に参加してきました。
保育士さんの子どもとの接し方や、どんな給食がでるのか知りたかったので、参加しました。息子は1歳になったばかりで、食事を口に入れてはすぐに出してしまい、何が原因で食べないのかわからず、かなり悩んでいました。食事は1日3回、しかも毎日のことなので、食べない日が続くと凹みます。

体験保育は、朝9:30~11:00すぎまでの2.5時間。保育園の子ども達と一緒に遊び、給食を食べて終了、あっという間です。
保育園の玩具は、手作りのものが多く工夫がしてあります。保育室内に段ボールやお布団で作ったトンネルと山がありました。1歳になると歩きはじめ、活動量もぐんと増えます。このトンネルと山は、障害物を乗り越える運動をするための工夫です。他にも、「ひねる」「引っ張る」「まわす」「押す」「つまむ」などの手指の運動ができる玩具が、壁などに仕掛けてありました。
大人があたりまえにできる行動は、幼児期に簡単な遊びの中から習得してきたものなのだと気づくと、お家の中の遊びも工夫できます。

給食は、保育士さんが子ども一人ずつ丁寧に食べさせていました。子ども達はちゃんとイスに座って、お行儀よく食べているではありませんか。これには驚きました。
今回私が参加した目的は、給食の味、柔らかさやメニューを習得して、食事の悩みを解消することです。
栄養士さんが食事をみて、アドバイスをしてくれました。なんと!息子はちゃんと咀嚼ができていて、月齢にあった食べ方をしているとのこと。ということは、お母さんのご飯はマズイのか??マズイのではなく、自分で咀嚼できないので、口からだしてしまうとのこと。大きさ、柔らかさ、量などが問題だったようです。離乳食をいい加減に進めてきたことを反省しました。おかげで給食は完食。その日の晩御飯から大きさ、柔らかさなどを再度見直しすると、見事にパクパクと食べてくれるようになりました。その晩は嬉しくて、ついつい拍手をしてしまいました。

今回の体験保育で、また育児に対する意欲がわいてきました。
他にも、保育士さんはささいな会話の中でさりげなくアドバイスをしてくれます。
もうひとつ心に残ったアドバイスは「親子の絆ができていれば、子どもは親から離れていても安心しながら遊びます。お母さんが見守っていたら危ないことはしない、戻ってくるので、ずっと追いかけなくてもよいですよ」。
保育士さん、ステキすぎます。

今回の体験は、雨の日だったのでお部屋遊びでしたが、お天気がよい日は、園庭で遊んだり、お散歩に出かけることもあるようです。
体験保育を通して、ほんの少しでも悩みが解消できると、育児がもっと楽しくなるのではないでしょうか。体験保育、おススメです。

編集員:Sくんママ