【2015年2月公開記事】子育て交流ひろばレポートを掲載します

2015年2月18日

事務局から

2月16日開催の「めぐろ子育て交流ひろば0123」にお越しいただき、ありがとうございました。

前回よりも250名多い約850名の来場があり、かなり混雑してご迷惑をおかけした場面もあったかと思います。

B・C会議室のイベントについては午前中のイベントを中心に参加できない方もいらしたようですので、今後当日配布の資料及び類似イベントの紹介を掲載させていただく予定です。

アンケートなどでお寄せいただいたご意見をもとに今後の方向性を検討していきたいと思います。

めぐろ子育て交流ひろばは、区内の子育て支援グループの代表者などで構成される実行委員会により、実施内容などの検討を行っています。

子育て中の方に公募委員として参加していただき、当日のイベントのレポートをまとめていただきましたので、掲載します。

イベントレポート

ふれあい遊び

大会議室ステージにてトップバッターではじまったふれあい遊びを体験しました。

以前、震災下の子育ての報道で、ふれあい遊びは震災下で、例え避難所にいても場所もとらないうえ、用意するものもいらないから、覚えておくといざというとき役に立ちますよという紹介をしていました。

とはいえ、普段、家事や仕事で忙しく過ごしているなかで、なかなかふれあい遊びを覚える機会がなかったので、今回参加出来てとても役に立ちました。

ねんね期の赤ちゃんを育てている時期は、遊ぼうとしてもなかなか反応がみえなくて、コミュニケーションをとることが難しいなと思っていましたが、参加してくださった親子の皆さんは笑顔でふれあってとても楽しそうでした。

赤ちゃんが笑ってくれるツボはさまざまだし、大好きな曲もさまざまなので、自分の子に合った、笑いのポイントを見つけてくり返し遊んであげたいなと思いました。

歯みがき講座

C会議室で開催された歯磨き講座は超満員で、大変盛況でした。

私もそうなのですが、参加者の皆さんもいろいろ試行錯誤しながら子供の歯磨きがんばっているのだろうなという様子が皆さんの質問から感じ取れました。

驚いたことは、子供の乳歯の生えそろう時期がこの30年で1年間早くなっているということです。その分、親知ずが生えない子供さんが多くなってきているとのことです。

もちろん、子供の乳歯の生えそろう時期は、さまざまなので一概には言えないようですが、今までだいたい3歳で生えそろっていた乳歯が、2歳で生えそろうお子さんがいまでは3割だそうです。

また、子供用の歯ブラシや歯磨き粉もたくさん販売されていますが、基本的に上4本、した4本が生えてきたら、しっかりと毎日1回 ブラシ型の歯ブラシを使って磨くということ、ゴム素材等ではしっかり落ちないようです。

それまでは、濡らしたガーゼで拭いてあげるとよいようです。

また、下の歯から磨いてあげる方が、子供は嫌がらないようです。

ぜひ、試してみたいと思います。

大会議室展示

会場いっぱいに展示パネルが用意され、参加された方との交流も大変賑やかな様子でした。

普段、自主グループの方々は、独自に活動されているのですが、一度にいろいろなグループに触れることができたことは、今後子育てしていく上で助かることが多いだろうなと思います。

例えば、子供と一緒に行くところと言えば、児童館と公園が主流ですが、たまには少し外に出たいものです。とはいえ、子供と二人だと本当に大変でもっぱら近場に落ち着いてしまいます。

でも、近場でも、自主グループの方が主催で楽しいイベントが毎月のように行われていたりするようです。

これから、ぜひ子供と一緒に参加してみたいです。

子育て絵本セラピー

はじめは絵本セラピーと聞いて、子供のためのセラピーかと思いました。

でも実は、ご両親のための絵本セラピーだったのです。

イベントでは、3冊の本を読んでくださいましたが、私が一番印象に残っているのは、「あひるだってば、うさぎでしょ」でした。

絵本の中では、あひるにもウサギにも見える絵が描かれているのですが、絵本の最初から最後のページまで答えはありませんでした。

セラピストさんが伝えてくださったのは、子育てをしていると、自分にはうさぎに見えることが、他のかたから見たらあひるに見えることもあるということ。また、自分自身でさえ、時と場合によっては、ウサギに見えることもアヒルに見えることもあるということ。

ここからは、自己解釈ですが、自分はいいと思って信じている子育て方法をしていても、他の見方をすれば過保護だったり、放任だったりと判断されてしまうこともあると思いますが、子育てに答えはないので、その時々で、それぞれが正解なのだということだと思います。

どんなふうに見えても見られても、子育てを楽しもうと思いました。

A会議室(民族衣装・休憩所)

韓国の民族衣装をはじめて、子供に着させる機会を頂きました。

洋服の上から簡単にはおれるように作られているので、子供も嫌がることなく衣装をきてくれました。家族にも民族衣装の写真は好評でした。いい思い出になりました。

また、遊びのスペースについても、他のイベント会場は混んでいて子供が動きたくても動かせてあげられなかったので、このスペースで供は楽しんで遊ぶことができて、親子共にリラックスできました。

混んでいるからこそ、子供が少しでも自由に遊べるスペースを設置しておくことは大切だと感じました。