【2015年1月公開記事】九州の節分

2015年1月30日

新年を迎えてからあっという間に一か月が過ぎようとしています。 もうすぐ節分ですね。

節分といえば豆まき。 炒った大豆を鬼めがけてまいて、この行事は子どもと行うととても盛り上がりますね。

でも、豆まき、後始末が大変だったりします。 そこで、今日は私の出身地、南九州での節分をご紹介します。

南九州の一部の地域では、節分に炒った大豆ではなく、殻つきの落花生をまく習慣があります。私が小さかった頃、節分の季節は、スーパーに紙でできた鬼のお面とセットになった落花生の袋が、山のように積まれて売られていた記憶があります。そこで買ってきた落花生を「鬼は外―!福は内―!」と元気に投げ合うのです。

この落花生での豆まき。実は、後始末がとても楽なんです。 大豆と違って、それほど遠くへ飛ばず、転がりづらいので投げた豆がソファーの下や本棚と壁の隙間に転げて行って困った・・・となりづらいです。 おまけに、落ちた落花生も殻をむけばそのまま食べられます!

ただ、年の数だけ豆を食べるのですが、落花生の場合、殻ごと数えるのか、殻から中身を出して数えるのかが問題となります。これは、ご家庭ごとにルールを決めるというのも楽しみの一つかもしれませんね。

ところで、目黒区内の神社では、節分の季節に豆まき行事を行っているところがあります。また、年男女であれば参加できる神社もありますよ。 ただ、投げられた豆をいただくだけでなく、景品付きの神社もあります。 ぜひ、お近くの神社の豆まき情報を掴んでみてください。 ただし・・・当日は、子どもは、人に押されて危険を感じることもあるので!早く行って、前を陣取るのがいいかと思います。

 

編集員 みんみん