【2014年6月公開記事】オペラのコンサートに行ってきました

2014年6月20日

今回はオペラコンサートです。
ナビゲーターの2人が同じコンサートに参加したので、それぞれレポートします。

その1 その2 その3

すずらんさん

6月、某社主催の「0歳からの知育コンサート」BRAVO!オペラへ行こう!に、1歳9ヵ月の息子とママ友親子全5組で行ってきました。

息子が生まれてから、ここ主催のコンサートは三回目の鑑賞となります。一回目は、赤坂のサントリーホールで、二回目と三回目は、六本木ヒルズで、鑑賞しました。
毎回、本物の音楽を素敵な場所で聴けるので、今回も楽しみにしていました。

公演は、1日で全三回ありますが、息子のお昼寝後になるように、15時30分~の回に行って来ました。

会場には、約150人前後の0歳からの親子が来ていました。結婚式の披露宴のような円卓に着席して、窓側にある舞台を眺めるような配置になっていました。
全席自由席ですが、私たちは一番前の特等席に座らせていただきました。

席に着くと、スイーツ(シャーベットなど)とコーヒーor紅茶が用意されました。
子ども用の椅子をリクエストすると、クッションを敷いて座高を子ども目線にした椅子を用意してくださいました。
席には、ベビーカーを横に置くこともできるので、月齢に合わせた着席方法が可能でした。
また、抱っこでお昼寝中の子どもには、毛布を素早く用意している様子でした。
スタッフの方々が機敏且つ丁寧な対応だったので、子ども連れでもとても居心地のよい空間でした。

開演時間になり、主催者の挨拶がありました。

ご自身のお子様に、本物のクラシック音楽を聴かせたいという思いから、このコンサートを開催するに至ったようで、その行動力と情熱に驚き、感動しました。

出演者には、ソプラノ、メゾ、テノール、バリトン歌手の方々が揃い、プログラムは、以下でした。

〈〈プログラム〉〉抜粋

  • モーツァルト:オペラ『フィガロの結婚』
  • プッチーニ:オペラ『トスカ』より「歌に生き、愛に生き」
  • ビゼー:オペラ『カルメン』より「諸君の乾杯を喜んで受けよう」(闘牛士の歌)
  • プッチーニ:オペラ『蝶々婦人』より愛の二重唱「魅惑いっぱいの目をした愛らしい子」

またプログラムに、解説がついていたので、言葉が分からなくても、歌曲を楽しむことが出来ました。

公演中、息子の様子はというと、想像以上に、オペラに聴き入っていました。

休憩のない一時間近くの公演なので、イヤイヤ期真っ盛りで、じっとしていられないお年頃の息子がどうなるか心配でしたが、一度も席を立つこともなく、愚図ることもなく着席していたので、私自身もゆっくり楽しむことが出来ました。
周りを見渡しても、愚図ったり、泣いたり、歩こうとしている子どもたちがほとんどいなかったように思います。
舞台に集中できた要因は、「歌手の方たちが、会場全体を歩きまわって歌ってくれたこと」、「NHKの英語で遊ぼうでおなじみのエリック・ジェイコブセンが司会だったため、テレビの人が現実に居て、子どもたちの注目を惹いてくれたこと」、「スイーツを子どもたちも楽しめたこと」、「テーブルの上でお絵かきなどちょっとした遊びができたこと」などがあると思います。
息子は、マンゴープリンを欲しがり、舐める程度に何回にも分けてあげました。
集中力がきれそうになっても、素敵なオペラとプリンとお絵かきで終始、楽しんでいました。
歌手の方々が、あまりにも近かったので、呆然と感激しているようでもありました。

後半になると、舞台後方の窓のカーテンが一斉に開かれ、51階からの眺望が見渡せて、会場がさらに明るく盛り上がりました。
息子は、後半のプログラムでは、歌手の真似をして歌ったり身振り手振りをして、舞台にすっかり惹き込まれている様子でした。
歌を真似した時は、周りに迷惑にならないよう手で口を覆い、ヒヤッとした瞬間でしたが、真似する様子が可愛くもありました。

開演中から開演後まで、写真撮影が可能だったので、貴重なひと時を、写真にして思い出に残すことが出来ました。
開演後、一緒に参加したママ達と、「最近は、子ども向けの音楽しか聴いていなかったけれど、大人向けの音楽をあんなに近くから見られて感動したね。
スイーツも楽しめて、優雅なひとときを過ごせたね。」と話していました。

息子の反応が、昨年よりも今年の方がはっきりと楽しんでいると分かり、その様子を見られたことも大きな収穫でした。
今後、言葉の数が増えたときの反応は、どうなるのだろうと楽しみになりました。
またぜひ行きたいなと思う、とても素敵なコンサートでした。

蘭ママさん

6月4日(水)に六本木ヒルズで開催された
「0歳からの知育コンサート」BRAVO!オペラへ行こう!
に娘と行ってきました。

会場は5,6人座れる丸テーブルがたくさん並べられており、
席は自由で、私達6人グループは、全員子供が1歳前後でしたので、
何があってもすぐに席を外せるように入口近くの席を確保しました。

各自にケーキとドリンクが運ばれてきたところで、
いよいよコンサートの開演です。

世界の第一線で活躍されているオペラ歌手の方たちの歌声を聞いたとたん、
娘もステージにくぎ付けになりました。
5人のオペラ歌手の方が会場全体を使い、次々に名曲を披露してくれて、
オペラの世界にどっぷりと浸ることができました。

しかしながら、1歳児を連れた私達はずっと席に座っていることはできず、
途中でぐずったので席を少し離れることになりましたが、
廊下に出ても問題なく聴くことができ、とても満足しました。
周りの方々もぐずったら抱っこひもで抱っこし、会場の端に立ちながら鑑賞したりと、
それぞれ自由に鑑賞していました。

娘に本格的な歌曲を聴かせることができて本当に良かったです。
席で鑑賞する時間も少しずつ伸びてきたように思います。
これからも積極的に参加していきたいです。