【2013年9月公開記事】PAPER+とどける~目黒区美術館夏のワークショップ~

2013年9月5日

目黒区美術館で開催された、夏のワークショップに5歳と4歳の娘が参加しました。
今回はその様子をレポートします。

現在美術館では、『PAPER-紙と私の新しいかたち-展』が開催されています。
夏のワークショップもそちらと連動して『紙』をテーマに様々なコースが設定されていました。
3歳から参加できるコースは4つあり、我が家が当選したのは、自分で紙を漉いてオリジナルの葉書を作るコース。

最初に親子で作り方を習いました。

  • ミキサーに水、パルプ(牛乳パックの材料になる白い堅い素材)をいれて、混ぜる。
  • 大きな水槽にあける。
  • 好きな色紙と水をミキサーにかけ、水槽にいれる←色紙は青系、赤系など、系統を揃えた方が綺麗にまとまります♪
  • くりかえしてある程度色水が出来たら、底がザル状になってる木枠をくぐらせる。
  • 紙がすくわれて?るので、不織布にのせて窓にべたっ、と貼り、乾かす

見本を見せる各工程が進む度に、覗き込む子どもが近づいて輪が狭くなっていって。
最後はサポートの方が材料を差し出す手が入らない程がぶりよる子ども達!

実践では保護者は外に出ますが、やりたくてたまらない姉妹は退出する私には目もくれず…
5人位で一組、各テーブルに一人サポートスタッフがついてくださいました。

しばらくして私が作業場に戻ると、次女が一言。
「まだやりたい」
…母がいない小1時間、気にもとめず、楽しく集中してた様子。
ちょっと寂しいけど、嬉しかったです。

帰宅後窓にまた貼って完全に乾かした後、おじいちゃん、おばあちゃんに手紙をかきました。
定形のサイズで作れば50円切手で送付出来るのです。
手作りのハガキに、祖父母も大変喜び、孫の成長を実感したようでした。

子どもが楽しく集中できる場って、大事ですね。
これからもこんな機会を大切にしたいと思いました。

同時に開催されている企画展も、子どもが楽しめる展示です。
特に、紙で出来た小さな小さな人・建物模型のウィットに富んだ展示や、紙でできた器の空中展示は幻想的で、5歳の娘は釘付けでした。

http://mmat.jp/exhibition/archives/ex130720

地図

目黒区美術館