【過去記事】産前・産後支援ヘルパー派遣事業について

2008年5月30日

※内容は平成28年7月現在の情報に更新されています。

目黒区の産前・産後支援ヘルパー派遣事業をご存知ですか?
今回は7年ぶりの出産をした41歳高齢ママが、ヘルパーさんに産後の大変な時期を手伝って頂いた経験をご紹介します。

産前・産後支援ヘルパー派遣事業とは?

産前・産後支援ヘルパー派遣事業は、産前・産後の家事や育児の支援が必要な家庭にヘルパーを派遣して、乳児の身の回りの世話や家事援助を行っています。

対象は?

目黒区にお住まいの出産前・出産後の子育て家庭で、居宅内に手伝う人がいない方

期間と時間

出産予定日1か月前から生後3か月までの間で合計30時間、一日3時間以内(原則午前9時から午後7時まで)でお願いできます。

どんなことをお願いできますか?

  • 育児(沐浴の補助、授乳、オムツ交換)
  • 家事(食事の下ごしらえ、衣類の洗濯、緊急を要する買い物、居宅の掃除(1室のみ)
  • 付き添い(母又は赤ちゃんの健診時の付き添い、交通費は別途負担)
  • 上の子の世話(赤ちゃんの育児中における居宅内での世話及び見守り)

費用は?

1時間500円(生活保護受給世帯、住民税非課税世帯は無料)、最初の6時間は無料

申し込み方法は?

子ども家庭課子ども家庭支援センター係へ申請書を提出
申請書は区のHPからダウンロード可
派遣は、目黒区シルバー人材センターに委託されているので、申請後シルバー人材センターから連絡があります。

リポーターからひとこと

私の場合は、2人目で、上の子が小学生だったので里帰り出産するわけにいかず、また、実家も高齢者介護を抱えていたので産後の手伝いがおらず、困っていました。
一人でもやっていけるかと思っていたのですが、一応申し込んでおいたのです。
申請後、人材センターから担当者と一緒にヘルパーさんが面接にいらした際、実際、何をして欲しいかを聞かれました。
オムツ交換、掃除、食事の簡単な下ごしらえ、上の子の用事をなるべく具体的に説明し、お願いしました。
ヘルパーさんは、これらのことを、週2回、2時間もしくは3時間でテキパキとこなしてくださいました。
予想外に、産後、心身共に余裕がなかった私にとって、とても力強い助けとなりました。
申し込んでおいて本当に良かったと思いました。何でも無理をすればできないことはないけれど、産後は家事より、赤ちゃんのお世話と自身の体力回復だけに専念することによって、心にもゆとりが持てたような気がします。
ヘルパーさんはシルバーの方なのでちょうど自分の母親世代。ご自身も子育ての経験があるので、長い目で見た子育てアドバイスを頂けることもあります。
私もいつか、この子育て経験を地域社会に恩返しできるようになりたいなと思いました。