【2009年5月公開記事】大岡山保育園の園庭開放に行ってきました

2009年5月7日

4月下旬のうららかな春の陽気が気持ちよい日、2歳4か月の息子と一緒に、自宅に近い、大岡山保育園の園庭開放に行ってきました。
園の駐輪場に自転車を置き、門の鍵を自分で開けて、園庭にいた保育士さんにアイコンタクトを送ると、「遊びにいらしたのですか? 名札を作るのでこちらへどうぞ」と玄関のほうに招き入れられました。
ロックを開けてもらい、玄関スペースで名札を作ってもらって子どもに付け、また園庭へ。
3歳児さんたちがお砂場で、水を使って泥んこ遊びの最中。
息子は、その様子を見て一目散に駆け寄りましたが、お砂場まで行くと、すぐ側にあった園舎に造り付けの滑り台に心を奪われ、帰るまでずっとそれをやっていました。
3歳児のお兄ちゃんたちと一緒に、団子になってもつれて、大笑いをしながら滑る様子は、とても楽しそうでした。
自分より少し年上のお友達の遊び方を目にして、刺激を受けていたようです。
お砂場では、泥んこをバケツに入れてままごとをしたり、小さな型でたくさん砂の固まりを作って並べて「チョコレート」屋さんをしたり、子どもたちの発想豊かな遊びがたくさん見られました。
汚れなど気にせず、じっくり砂遊びに集中し、保育士さんも「おいしそうだね」と食べるまねをしたりして、細やかに対応しているのが印象的でした。
もう少し時間があったら、息子も砂遊びの仲間入りができたかもしれないのですが、滑り台に夢中になっているうちに、園舎からカレーライスのいいにおいがただよってきて、給食の時間に。
3歳児さんたちは、三々五々、お部屋に戻っていき、園庭はからっぽになりました。もう少し早く来れば良かった!
おいとまする前に、保育士さんにお話を聞いてみました。

ー園児さん達は何時頃、園庭で遊ぶことが多いのですか?
「大岡山保育園では、曜日と時間を決めて、年齢別に交替で園庭を利用しており、だいたい小さい年齢から順に早い時間から出てきます。小さいお友達と触れあいたい場合は、9時?10時台の早い時間に来るといいかもしれませんね」

ー門の鍵を開けて入るのがドキドキするのですが……
「セキュリティがしっかりしているので、はじめはちょっと入りづらいかもしれませんが、インターホンを押してくだされば、すぐに出ていきます。園庭にいる職員にも気楽に声をかけてください。施錠は、遊びに来るお子さんを遠ざけるためではなく、守るためでもありますので」

ー保育中にお邪魔してはご迷惑ではありませんか?
「そのようなことはまったくありません。いつでも歓迎です。少しずつ回を重ねることで、来やすくなり、お子さんも園庭での過ごし方がわかってくると思いますので、ぜひ最初の一歩を踏み出してみてください。待っています!」

また、これからも「遊ぼう会」や「体験保育」など、地域の親子が参加できる企画があるのでぜひ、と誘ってくださいました。
区報や、住区センターなどに置いてある「区立保育園子育て支援行事予定表」などに紹介されているので、参加したい場合は園に連絡を、とのこと。
遊びや給食など、保育園生活の一部が体験ができるそうなので、ぜひ参加したいと思いました。

公園に誰もいなくてさみしいな、というときや、大勢のお友達との遊びを体験したいときなど、園庭開放を利用してみてはいかがでしょう。集団の中で刺激を受けて、お子さんもいつもと違った姿を見せてくれるかもしれませんね。

ワークショップレポーター