【2008年10月公開記事】めぐろSUNまつり行ってきました。

2008年10月24日

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秋晴れに恵まれた目黒SUNまつり。WSメンバーのなかには運営に関わっていた人もいました。参加側も含めレポートを4つまとめてご紹介します。今年、行けなかったという方、来年はぜひ行ってみてくださいね。

●14ヶ月の男の子の孫を連れ、SUNまつりに向かいました。バス停は山手通りの管刈小学校。多数の人たちが無料シャトルバスを待っていましたが、乗るには20分待つと聞かされ、目の前にきた路線バスに乗ってしまいました。
 バスを降りると、無料さんまを食べる人の長蛇の列を眺めながら、こども広場に向かいました。この列の長さは子供連れにも長時間忍耐を強います。高齢者とか、子供連れに別の受付を作るとか配慮が出来ないものでしょうか。折角のまつり、さんまを食する人は長時間並べる人たちだけに限られてしまいます。
 さて、こども広場に到着後、何があるかテント巡りをしました。14ヶ月だけにほとんど興味を示さず、結局SL機関車に引かれた列車に乗っただけに終わりました。後日談としては家でSL機関車を絵本で見るたびに異常に興奮します。百聞は一見にしかずとは上手く言ったものだと思います。
 その後さんまの匂いのする広場に行き、太鼓の演舞を見ました。演舞途中で孫は寝入ってしまい、抱っこしたまま広場をうろうろしました。ここでは目黒・世田谷産の
安心できるじゃがいもととうもろこしを買いました。
 次に目黒川をまたぐ橋を越え、イベント広場へ。橋は段差があり、バギーで移動するにはつらいだろうなと感じました。孫は寝入ったままでしたので、抱っこしたまま見て周り、風船を戴いて帰途につきました。
 来年は孫も成長し、こども広場をもっと楽しめると思いますので、是非来年も行きたいと思います。ただし、さんまはあきらめます。

●小学生の娘が、夏休みの社会の宿題「自分の住む区の行事について」という課題に、このSUNまつりを選び調べたので、今年初めて行ってみました。
 公共機関を使おうという呼びかけがあったので、家の近くから出ている無料シャトルバスを利用。10時半出発で初めはすいていたのですが、すでに途中の停留所ではバス待ちの人々を残し通過するほど満員になってしまいました。乗れなかった人達は、、、あと30分待つしかないのはつらいな、と思いました。
 さて、会場に着くと、もう当然ながら長~い列をなしていて、焼サンマには手が届かず。一体何時から並べば食べられるのかなぁ。列に並んでいると他の催しは見られないし、サンマを取るか、催しを取るかでしょうね。サンマ焼きの美味しそうな匂いを後に、こども広場へ直行!バルーンアートを作ってもらったり楽しんでいました。
 一番楽しかったのは、ホールでの催しの落語「目黒のさんま」だそう。落語一般のお話もしてくれて、宿題で紹介した落語を生で聞けたことが、よかったようです。
 見たり、できなかったこともあったので、来年も、また絶対来たいね!っと娘は今から楽しみにしています。

●途中からですが、「子ども広場」の運営に関わらせていただきました。
子ども達のための「子ども広場」ですので、事前には、SLを待つ子ども達のためのテントの設置や、授乳場所や休憩所などいろいろと考えたりしていたのですが、なかなか実現にいたらないことも多くありました。
区民まつりは、実行委員体制で、仕事をしている人がほとんどなので夜に会議をすることもあります。話し合う時間も限られ、細部にまで配慮するのは、とても大変だと感じました。その中で、出来る限り、子ども達に楽しんでもらいたいと準備していました。
 子ども連れの方は、まずはSL。日本工業大学駒場高校生の手作り機関車に並んで乗車していました。昨年までは、線路の外側に長~い列ができていたそうです。今年は、細心の注意をするということで、線路内にベンチを設置して、係りを配備し、座って並んで待ってもらいました。工作コーナーや縁日コーナーもあり、バルーンアートやかき氷には、行列ができていました。
おやこ茶屋では、子育て情報誌ということで、参加グループの活動紹介のチラシも配布していました。 
朝は小雨が降り、天気が心配されましたが、天気も回復して、絶好のお祭り日和になりました。大勢の方が来場され、楽しまれたようです。今後の課題は山積みだとは思いますが、毎年、徐々に改善され、区民のためのお祭りになっていければと思います。

●住区まつりはあちこち体験していますが、全体のまつりである区民まつりは初めての参加でした。こども広場に参加しての感想です。
まず、子育て連絡会のコーナーがあったことで、より多くの子ども連れの親子がかなり楽しめたと感じました。他のテントも子ども向けのメニューを用意していますが、乳幼児も一緒で親子で過ごすプログラムを用意できたのは「子育て連絡会」があったからです。
 父親も一緒に足を止めて読み聞かせやエプロンシアターに見聞き入ったり、体操したり、歌ったり踊ったりできるコーナー-はとても素敵な空間でした。
テントの大きさもまずまずですね。スタッフの方々には頭がさがります。
  空き缶万華鏡のコーナーを主に担当させてもらいましたのでその感想です。。
素朴で感動のある工作で人気がありました。こどもが考える時間を待てる親と待てない親とがよくみえましたが、そこのところをスタッフの方がよく配慮しながらやっていましたので感心しました。ただ、手作りコーナーと風船おじさんコーナーが見えにくい位置だったので気が付かない方もいたかもしれません。
 子供達は、丁寧に色を考えたり、模様を考えたり、貼り付けるものを納得いくまで捜したりと、目を輝かしてやっていて子ども本来の姿を感じることができた工作でした。工作って、子どもの「思い巡らす目、ここにこだわってがんばる目」を親が発見したり、再確認できるものだなあ、と今更ながらに感じた次第です。

 

 

ワークショップレポーター