【2008年8月公開記事】図書館の「おはなし会」にいってみました ※2016年6月現在も実施しています

2008年8月19日

7月30日、1歳になったばかりの息子を連れて、八雲中央図書館のおはなし会に行ってみました。 夏休みスペシャル!ということで通常は20分間のところ、人形劇も含め45分間でした。

図書館のなかにある、会議室を使っての開催で、夏休みということもあり総勢約60名(いつもは半分くらいだそう)で、4ヶ月の赤ちゃんから小学4年生まで幅広い年齢層の参加でした。大人は椅子に座り、子ども達はカーペットに座ったり、大人に抱っこされたり。「さー、今日は夏休みスペシャルです。読み聞かせを始めますよ」の声がけから始まり、夏にちなんだ絵本、紙芝居、大型絵本と進み、次はお楽しみの人形劇!「アナンシとゴ」というジャマイカのお話をアレンジしたものをやってくれました。

絵本などが3歳くらい以降からの対象だったため、息子は全く興味を示さなかったのですが、人形劇が始まると、「あー、あー」と喜んで注目していました。もちろん、内容はこの子にはわからないですが、動いている人形や、時々沸き上がる笑い声などに反応していました。人形劇が終わってからもお化けの話など2冊絵本を読んでもらい盛りだくさんの内容でした。

 終わると、始まる前に作った「おはなしかいカード」にスタンプを押してもらって帰ります。スタンプが一杯になるとおたのしみ!があるそうです。そして今日読んだ本が書いてある紙も貼ってあります。

 絵本は職員の方が子ども達を絵本の世界へ誘うために個々に選んだものを読んでくれます。今日の絵本は「落ち」があるものが多く、時間も長く、幼児には難しいと感じましたが、子ども達が、集まって、読み手に向かって座り、話を聞く、という場を繰り返し経験することも、本への親しみを増すきっかけになるのではないかと思い、また行ってみようと思いました。

 区内8箇所にある各図書館では、「おはなし会」が定期的に行われているので、ぜひお近くの図書館を、また、いつもとは違う図書館を覗いてみるのはいかがでしょうか。 詳細は図書館のHPをご覧ください。

ワークショップレポーター