【2008年7月公開記事】駒場児童館「編み物」教室 ※2016年6月現在も開催中(毎週水曜日)

2008年7月15日

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 区内の児童館では、いろいろな年齢の子どもたちが自由に遊んだり、体験ができるように、活動や行事がたくさん企画されています。(基本無料で、18才未満の児童と保護者同伴の未就学児童対象)図工室で電動のこを使って工作したり、遊戯室で友達や職員の方とボードゲームをしたり、プレールームで思いきりからだを使って友達とドッジボールをしたり。
各児童館毎にいろいろな取り組みがありますが、今回は駒場児童館の「編み物教室」を紹介します。

 5月21日、小2の息子と 駒場児童館に行ってきました。
2時半から始まると聞いて伺ったのですが、2階の遊戯室に入ると、2時半には既に10人弱の女の子たちが編み物を始めていました。次々と明るい挨拶と共に、お友達が増えていきます。我が息子は、初めてということで、みんなに先生から紹介していただき、みんなに名前を覚えてもらいました。代表の井上先生が初心者の我が子に手取足取り丁寧に教えてくださります。編み棒をお借りして、好きな毛糸を選び編み始めます。今日は先生3人に子ども達10人ほど。先生方も、息子を指導しながら、次々に聞いてくる子どもたちの応対をしています。子ども達もそれぞれの都合で、「ありがとうございました~」と大きな声で挨拶しながら帰って行きます。みんな、好きな時間に来て、いたい時間だけ楽しんで編んでいます。ステキな模様編みのはいったベストを編んでいる子。ポシェットもポケットティッシュ入れも編んだよ~と子ども達が教えてくれました。今日は先生がステキな帽子を編んできてくださいました。子ども達に、次はこんな帽子も編めるよ~と声をかけています。子ども達も目を輝かせて見ています。幼児連れの親子に、大きくなったら是非きてね~と先生は声をかけていました。

 取材のための体験ということで、参加させてもらったのですが、子ども達がとても楽しそうに編み物をしていました。 我が息子は、私のつきあいで、仕方なく・・・という感じで体験しましたが、指導してくださった方が、上手にほめてくださり、どうにかこうにか体験していました。ポケットティッシュ入れを編んでいた息子は数段編んだだけでしたが、帰る時には、編み棒の代わり棒をさしていただき、かわいい、ティッシュをいただき、みんなに挨拶をして帰ってきました。

 子ども達は、編み物をしながら、学校の話しなどいろいろな話しを楽しそうに聞いてもらっています。代表の井上さんは、ざわざわした児童館で夢中になって編み物をすることで、集中力をつけ、学校の勉強にも役だてたい。自信がつくことで、勉強にも意欲を持てる。子どもの居場所をつくりつつ、さりげなく子どもをのばしていきたい。家族とは違う大人との関わり、教わる者と教える者とのけじめももたせたいということで、先生と呼ばせている。などなど、子どもに対して、愛情いっぱいのお話もたくさん聞かせていただきました。

※各児童館のイベント予定は以下のページからご確認ください。

http://megurokodomo.net/jidokan/

区民ワークショップレポーター