【2008年7月公開記事】自転車公園(衾町公園児童交通施設)に行ってきました

2008年7月16日

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外遊びが気持ちの良い日が増えてきた近頃。お散歩途中ですれ違う自転車に乗る子ども達の姿に、「わたしも乗りたい!」と興味深々の4歳の娘。ところが家の近所は交通量が多く、2歳の下の子もチョロチョロしてしまうので、練習も思うように進みません。そこで、八雲5丁目にある『衾町公園児童交通施設』(=通称『自転車公園』)へ行ってきました。

ここは、
・ 自動車やバイクとの接触の危険なく、自転車走行の練習が出来る
・ 自転車専用道があり、信号や横断歩道、一方通行路に駐輪練習スペースのある
・ 自転車に乗る練習はもちろん、自転車や歩行者としての交通ルールを体験できる
そんな、子ども達のための公園。しかも、9時~16時30分までの間、シルバー人材センターの方が常駐し、中学生以下には無料で自転車を貸してくれます(雨天中止)。また、自転車にはまだ乗れない小さな子も楽しめるよう、三輪車や足こぎ車が園内に置いてあり、お砂遊びの道具も借りられます。

公園に着くと、名札を下げたシルバー人材センターの方が「こんにちは」と、出迎えてくれます。この時目に飛び込んでくるのが、12インチ~の補助輪付き・補助輪なしの自転車たち。この中から乗りたい自転車を選び、申込書に名前と年齢、お借りする自転車の番号を記入します。4歳の娘は自転車を受け取り、シルバー人材センターの方に手伝って頂きながら、自転車道へ。私と2歳の娘はお砂遊びの道具を借りて、公園の中ほどへ。
砂遊びや草花拾いをしながら、周囲を夢中になって自転車で走る娘を見守ります。

娘は一応自転車には乗れるものの、まだまだ不慣れで自転車はフラフラ。
信号無視になってしまったり、反対車線に飛び出したりと、見ている親はハラハラ。
でもそんな時、シルバー人材センターの方の「信号アカだよ~」「線に気をつけてね~」という優しい声掛けが聞こえ、温かい気持ちになりました。

平成20年6月からの道路交通法改定に従い、自転車運転に関するルールも改定されました。帰り道、目に入る標識を見ては「これ、公園にもあった!何て書いてあるの?」と問いかけてくる娘。自転車は車道を走ることや、でも歩道にも自転車が走って良い場所があること、13歳未満へのヘルメット着用が保護者努力になったことや携帯電話や傘差し運転の禁止など、道路と自転車について色々と話す良い機会になりました。

区民ワークショップレポーター